新価値創造展2015に行ってきました。
その中で札幌医大大学院教授のセミナーを聴講しました。
その中で「情報薬」というキーワードがあり、初めて聞く方も多いのではないかと思います。
「情報」についての考え方や捉え方を変えることで、
色々な作用を及ぼすことがちょっとだけ理解できたとおもいます。
もっとお話しを聞くうちに色々と新しい発想が生まれてきそうです。
また、これまでの地域連携課題に対してもその考え方は有効であると考えます。
地域の様々な要因によって運用スタイルは変わると思いますが、その土地柄をベースに医療情報の活用について色々と考えてみたいと思います。
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