東大で行われた
高精度の予測に基づく予防医療の実現に向けた疾患ビックデータ主導型イノベーションハブ
という講演を聞いてきました。
詳しい内容はこちら
要するに様々な健康や医療データをAI等による分析により、予防から治療までを患者個人に対して適切な処置ができるようにする
ということです。
大変興味深い話として、聞いたおりました。
英語の部分は3分の1くらいしかわかりませんでしたが・・。
私が取り組んでいる地域連携の中で、健康情報の集約化と医療情報の集約化がありますが、そちらの情報と合わせて考えてみても面白いと思います。
早速、理研に打診してみます。
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