身になるお話

SHUUCHI

知人と食卓を囲んでの話。

医用画像というと病院などを連想しますが、

結構、需要があるのが歯科であるということ。

歯科では必ずと言っていいほど、写真を撮影し、それを元に治療を行っていきます。

そして、小さなころから医科以上に歯科にかかる頻度が高いという点です。

病気に無縁な時期はクリニックにはかかりませんが、

歯科は歯の生え変わりや、虫歯の治療、矯正等で受診します。

受診時の情報や撮影画像は、クリニックよりも多いと思います。

これらの情報が連携されれば、より健康な段階からの健康管理ができると考えます。

それを実現できるしくみとサービスを一緒に検討していくことになりました。

 

お話もお肉もいただき、おなかいっぱいの一日でした。

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