日本医用画像管理学会と
Smic(Saitama Medical Information Conference)
合同セミナーに演者として参加しました。
診療放射線技師という職業は、
医療分野・撮影手技・情報技術・コミュニケーションの上に成り立っています。
専門職といいながら、多種多様な職場環境に合わせて行動できる職種。
医療の中では、専門ごとに分かれた作業が行われる中、
診療放射線技師は、時に職種横断する機能も果たしています。
私自身そうであったので、そういう経験を生かし、
地域連携に飛び込んで「とねっと」を構築しています。
地域連携構築の経験を同じ技師にフィードバックさせていただきました。
「放射線分野」から、踏み出し多くのことを学び、
技師の可能性を広げていただければと思います。
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