地域医療連携は各地で運用されて久しいが、
主にEHRのみの地域が多く、
立ち上げたものの持続運用できない地域が多いのが実状。
継続運用している「とねっと」はその中でも珍しい地域と思えるのでしょう。
広島大学からとねっとの視察ヒアリングがありました。
運用継続する軸としてのPHRを持つとねっとのしくみについて、
そして、今後の展開について色々とディスカッションすることができたと思います。
広島大学での人材育成に役に立っていただければ幸いです。
そして、今後の日本の地域連携に少しでも貢献できたら幸いです!
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