大阪の日本医療情報学学会で
総務省事業の講演をご一緒した
徳島大学の玉木先生からのお誘いで、講演を行いました。
これから徳島県全域の地域連携ネットワークを構築するということで、
事例としての「とねっと」のお話をさせていただきました。
地域の方による地域のための、連携を考えることの重要性を訴える内容としました。
また、ディスカッションにも参加させていただきました。
これまでいくつものネットワークが構築されましたが、
ひとの連携が無いと運用を回すことが難しいと考えています。
基盤となるひとや、その連携が重要であることを考えながら構築していただければと思います。
日帰りなので疲れましたが、内容の濃い時間を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました!
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