とねっと

医療情報学連合大会へ参加

医療情報学連合大会のワークショップへ参加しました。 総務省高度EHR事業の参加地域の方々とのセッションでした。 会場は満員でプレッシャーもありましたが、
ヘルスケア

日常生活における活動量計

日常の運動量の目安として、万歩計を使用しています。 スマホや活動量計の万歩計 などを参考に一日の運動量を把握していますが、これまで腕時計型の活動量計を使用していましたが、
とねっと

ワークショップに登壇

平成29年11月21日の第37回医療情報学連合大会の ワークショップへ登壇します。 地域医療連携の在り方について、地域で奮闘している先生方の話が聞けるよい機会です。
地域のコミュニティ

地域ビジネス交流

地域には様々なは事業を行う方たちがいます。 そのような方たちがいて、地域の生活が回っていることも事実です。 地域で頑張るひとたちの繋がりを大事にしたいと考えています。 今回、知り合いの会社による地域ビジネス交流会が開催されました。
ヘルスケア

多職種グループワーキング

地域の多職種の方々とある事例について、グループディスカッションを行いました。 様々な視点からの課題提起からそれぞれの課題に対する対策案立案まで。
システム

ITEXPO2017

出来るだけ参加し情報を収集している ITEXPO 2017に行ってまいりました。 ITの技術は日進月歩。
とねっと

救急クリニックとの連携

加須市に新しく救急クリニックが開業します。 24時間、365日救急対応するとのことです。 地域住民の医療サービス向上が期待できます。 そして、「とねっと」に参加していただけることになりました。
とねっと

救急運用検討と臨床検査会社協力体制つくり

現在、とねっとでは共有情報を活用した救急運用を行っています。 また、クリニックにおける外注した臨床検査の結果を、検査会社が代行してとねっとへ連携しています。 今回のとねっと更新について、上記の2点についてヒアリングを行いました。
とねっと

医療介護SNS

継続して協議している医療介護連携。 私も参加させていただいており、様々な職種の方との関わりがあります。 私の参加している地域で採用されている医療介護連携用SNSに、私も参加することになりました。 略して「MCS」。
とねっと

個人のための健康医療情報

構築に関わっている「とねっと」が更新を迎えます。 これまでの運用経験および地域の評価を反映した 「とねっと2」として更新されます。 更新内容は簡単にいうと下のとおり