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とねっとの実績(救急運用)

救急搬送時に、症状やこれまでの病歴を救急情報として必要なとき、患者本人が答えられない場合、家族や知り合いでは分からない場合など情報不足により搬送が遅れることもあります。医療情報から、様々な病歴やかかりつけ医、アレルギー、薬、検査値などの情報...
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新型コロナウイルス感染症拡大

埼玉県における新型コロナウイルス感染症の感染は、これまで以上の感染拡大が始まっています。上のグラフは、埼玉県が毎日アップしている感染状況をグラフ化したものです。新規感染者数の増加とともに、病床使用率も上昇していますが、それ以上に療養者も激増...
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これまでの地域連携と国の考える施策の融合を考える

様々な省庁の基金により、様々な地域で地域医療連携のシステムが構築されています。継続的な運用が困難な地域も見られますが、活用されている地域もあります。そのような中、国の施策として打ち出されたのが、「データヘルス改革」です。こちらの中では、マイ...
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新型コロナ陽性者支援

埼玉県は医療資源が乏しく、感染症病床数や一般病床数も都内と比較してもかなり少ない県となります。新型コロナ陽性者数は、それらの数を上回り、軽傷者のみホテルや在宅での自己管理を余儀なくされています。こうした状況を踏まえ、これまでの地域連携の経験...
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厚労省視察対応

2021年にサービス開始予定の国のシステムがあります。地域連携システム領域においては、マイナポータルから自身の健康情報が管理できるとともに、医療情報を共有し医療機関間での参照を行えるしくみです。
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地域連携のしくみについてお話しました。

国立保健医療科学院にて標準化をテーマとした研修会に講師としてお話させていただきました。標準化というとシステム関係の話となりますが、それと合わせてソフト面での標準化についてお話しました。
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厚労省視察

現在、国内には様々な地域で、情報共有のための地域連携システムが稼働しています。日本としては、国レベルでの情報共有のシステムを構築することとしています。私が携わっている連携システムは、
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内閣府からのヒアリング

地域連携について、内閣府からヒアリング依頼がありました。国としてもヘルスケア連携の全国統一のしくみを構築するとのことで、これまでの取り組んだ連携に関するノウハウから、色々とお話させて戴きました。
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地域連携参加への理由

日本医用画像管理学会とSmic(Saitama Medical Information Conference)合同セミナーに演者として参加しました。
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健康記録の重要性

ヘルスケア分野の機能を「とねっと」にて実装したことにより健康機能についての講演を依頼されたのが「ヘルスケアIT2018」