健康づくり

医療介護連携

インセンティブ交付金

地域包括ケアシステムと地域支援事業は同調するものと考えたうえで、 かつ、保険者機能強化推進交付金指標と結びつけると「連動性」が必要と分かります。
とねっと

厚労省視察

現在、国内には様々な地域で、情報共有のための地域連携システムが稼働しています。 日本としては、国レベルでの情報共有のシステムを構築することとしています。 私が携わっている連携システムは、
活動記録

健康指導2回目

3月末に保健師による保健指導を受けて6か月。 特にお腹周りが極端に太いわけではなく、 筋肉質で高脂血症が従来から高いこともあっての保健指導。
コンサルティング

EHR事務局支援サービス

これまでの経験を生かし、 他の地域の支援を行うため、 様々な企業とタッグを組み 地域医療連携の支援サービスを行うことになりました。 EHR事務局支援サービス
とねっと

健康記録の重要性

ヘルスケア分野の機能を「とねっと」にて実装したことにより 健康機能についての講演を依頼されたのが「ヘルスケアIT2018」
とねっと

とねっと操作説明会

4月から更新された「とねっと」。 その操作説明会を開催しています。 4月の 16日、17日、18日、23日 医療圏の各地を回っての説明会です。
とねっと

最後のとねっと更新説明会

北埼玉郡市エリアのとねっと更新説明会を開催しました。 集まっていただいたのは、 医師会・歯科医師会・薬剤師会の三師会です。
とねっと

日常生活情報の記録

とねっとでは、健康情報と医療情報を取り扱っています。 言葉のとおり、とねっと2では2つのシステムに分けかつ連携するしくみとしました。
ヘルスケア

日常生活における活動量計

日常の運動量の目安として、万歩計を使用しています。 スマホや活動量計の万歩計 などを参考に一日の運動量を把握していますが、これまで腕時計型の活動量計を使用していましたが、
とねっと

ワークショップに登壇

平成29年11月21日の第37回医療情報学連合大会の ワークショップへ登壇します。 地域医療連携の在り方について、地域で奮闘している先生方の話が聞けるよい機会です。