地域包括ケア

地域包括ケア

災害医療を考える

台風19号による河川の決壊をかろうじて免れた経験をした地域。 そこで、市とともに医師会も災害対策本部で対応を行った経験から、 JMATの必要性を感じ、地元の医師会でも災害時対応可能なJMATの構築を開始することになりました。
地域のコミュニティ

イベント打ち合わせ in 厚木

夏のイベントに協力させていただいた縁から、 次のイベントへの協力することになりました。 今日はその打ち合わせです。
とねっと

厚労省視察対応

2021年にサービス開始予定の国のシステムがあります。 地域連携システム領域においては、 マイナポータルから自身の健康情報が管理できるとともに、 医療情報を共有し医療機関間での参照を行えるしくみです。
とねっと

地域連携のしくみについてお話しました。

国立保健医療科学院にて標準化をテーマとした研修会に講師としてお話させていただきました。 標準化というとシステム関係の話となりますが、 それと合わせてソフト面での標準化についてお話しました。
医療介護連携

在宅医療・介護連携推進事業の評価指標

地域包括ケアシステムつくりは、各市町村において進められています。 その取り組みと、行政による評価指標についての勉強会に参加しました。 各地域とも様々な取り組みをされています。 その取り組みに対して、それぞれの指標を導き出しておりました。 積...
医療介護連携

インセンティブ交付金

地域包括ケアシステムと地域支援事業は同調するものと考えたうえで、 かつ、保険者機能強化推進交付金指標と結びつけると「連動性」が必要と分かります。
とねっと

厚労省視察

現在、国内には様々な地域で、情報共有のための地域連携システムが稼働しています。 日本としては、国レベルでの情報共有のシステムを構築することとしています。 私が携わっている連携システムは、
とねっと

内閣府からのヒアリング

地域連携について、内閣府からヒアリング依頼がありました。 国としてもヘルスケア連携の全国統一のしくみを構築するとのことで、 これまでの取り組んだ連携に関するノウハウから、色々とお話させて戴きました。
コンサルティング

EHR事務局支援サービス

これまでの経験を生かし、 他の地域の支援を行うため、 様々な企業とタッグを組み 地域医療連携の支援サービスを行うことになりました。 EHR事務局支援サービス
とねっと

健康記録の重要性

ヘルスケア分野の機能を「とねっと」にて実装したことにより 健康機能についての講演を依頼されたのが「ヘルスケアIT2018」