地域医療連携システム

ヘルスケア

多職種グループワーキング

地域の多職種の方々とある事例について、グループディスカッションを行いました。 様々な視点からの課題提起からそれぞれの課題に対する対策案立案まで。
システム

ITEXPO2017

出来るだけ参加し情報を収集している ITEXPO 2017に行ってまいりました。 ITの技術は日進月歩。
とねっと

救急クリニックとの連携

加須市に新しく救急クリニックが開業します。 24時間、365日救急対応するとのことです。 地域住民の医療サービス向上が期待できます。 そして、「とねっと」に参加していただけることになりました。
とねっと

救急運用検討と臨床検査会社協力体制つくり

現在、とねっとでは共有情報を活用した救急運用を行っています。 また、クリニックにおける外注した臨床検査の結果を、検査会社が代行してとねっとへ連携しています。 今回のとねっと更新について、上記の2点についてヒアリングを行いました。
とねっと

医療介護SNS

継続して協議している医療介護連携。 私も参加させていただいており、様々な職種の方との関わりがあります。 私の参加している地域で採用されている医療介護連携用SNSに、私も参加することになりました。 略して「MCS」。
とねっと

個人のための健康医療情報

構築に関わっている「とねっと」が更新を迎えます。 これまでの運用経験および地域の評価を反映した 「とねっと2」として更新されます。 更新内容は簡単にいうと下のとおり
とねっと

「とねっと」更新の公募開始

利根保健医療圏(二次保健医療圏)単位での、地域医療連携システム「とねっと」 4年間に渡るこれまでの運用やその評価から、新たな機能を加えて更新されます。 更新後本稼働は平成30年4月から あらたな「とねっと」の仕様を固め、仕様書として作成する...
SHUUCHI

情報共有の在り方

日本橋の理化学研究所にお邪魔しました。 先日の打ち合わせから、双方の進捗や考え方をお互いに話しました。
とねっと

国の動向と医療等ID

「とねっと」更新に向けた打ち合わせも最終段階に入りました。 埼玉県庁での打ち合わせにて、以下の課題が挙がりました。 国の動向や医療等IDの扱いを踏まえた更新を行いたい。 確かに国の動きに合わせることは必要です。
とねっと

ベンダ評価資料作成

「とねっと」の更新にあたり、ベンダ選定が迫ってきました。 行政や医療機関の関係者による審査会メンバーの評価を行うことになります。 その評価方法ついても作成しなければなりません。