地域連携

とねっと

救急運用検討と臨床検査会社協力体制つくり

現在、とねっとでは共有情報を活用した救急運用を行っています。 また、クリニックにおける外注した臨床検査の結果を、検査会社が代行してとねっとへ連携しています。 今回のとねっと更新について、上記の2点についてヒアリングを行いました。
とねっと

医療介護SNS

継続して協議している医療介護連携。 私も参加させていただいており、様々な職種の方との関わりがあります。 私の参加している地域で採用されている医療介護連携用SNSに、私も参加することになりました。 略して「MCS」。
とねっと

個人のための健康医療情報

構築に関わっている「とねっと」が更新を迎えます。 これまでの運用経験および地域の評価を反映した 「とねっと2」として更新されます。 更新内容は簡単にいうと下のとおり
とねっと

「とねっと」更新の公募開始

利根保健医療圏(二次保健医療圏)単位での、地域医療連携システム「とねっと」 4年間に渡るこれまでの運用やその評価から、新たな機能を加えて更新されます。 更新後本稼働は平成30年4月から あらたな「とねっと」の仕様を固め、仕様書として作成する...
SHUUCHI

情報共有の在り方

日本橋の理化学研究所にお邪魔しました。 先日の打ち合わせから、双方の進捗や考え方をお互いに話しました。
とねっと

国の動向と医療等ID

「とねっと」更新に向けた打ち合わせも最終段階に入りました。 埼玉県庁での打ち合わせにて、以下の課題が挙がりました。 国の動向や医療等IDの扱いを踏まえた更新を行いたい。 確かに国の動きに合わせることは必要です。
とねっと

「とねっと」仕様最終調整

これまでも県庁に伺って、「とねっと」更新仕様についての打ち合わせをしてきました。 今日の打ち合わせを持って、最終調整となります。
とねっと

理化学研究所訪問

イノベーションハブ事業を行っている理化学研究所へ行ってまいりました。 以前、記事に挙げた東京大学での講演をきっかけに、イノベーションハブ事業の先生方とお会いすることになりました。
システム

NORTHにて

冬の札幌は寒かった・・。 昨年と同様で、札幌医大の辰巳教授に呼ばれて、プレゼンとパネルディスカッションに参加しました。 NORTH
システム

MESHを使った在宅医療介護支援

先日購入した電子タグです。 MESHと呼ばれる製品です。 詳しい説明はこちら