PACS

HOW TO

FileMakerとOsiriXを連動

FileMaker(FM)はよく知られているデータ管理のできるソフトウェアで、医療の現場でもよく利用されています。今回はそのFMを利用した読影レポート作成機能を構築し、OsiriX上の画像を表示できるか検討してみました。
PACS

段階的な導入という考え方

MacminiによるCD管理用OsiriXの導入 依頼されたのは同じ市内で開業されるO先生 まもなく新規開業ということで張り切っています! 連携において他施設からの画像CDが提供されることを想定し、今回依頼されました。 各施設からの画像CD...
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2015国際医用画像総合展

今年も国際医用画像総合展に参加しました。 今回の参加の目的は、 各モダリティの最新情報を得ること。 PACSの動向や情報を得ること。
PACS

医師会にて画像管理の説明を行いました

画像管理について医師会への説明を行いました。 簡単に言うと、画像CDの既存運用の課題解決策としての説明です。
PACS

無料でつくる画像管理システムの種類

前回お話しした画像の取り扱いについて具体的に自分で管理できる仕組みを紹介します。 そのしくみである「PACS」とは? PACS(Picture archiving and communication system)は、画像管理するためのシス...
PACS

手元にある画像の取り扱いは?

個人で健康診断や人間ドックなどを受けている方の中では、結果として紙だけではなく画像データもCDで貰った経験がある方もいらっしゃると思います。この画像データの入ったCDは、検診などで身体に異常があった場合に医療機関に受診する際に持参することで...
遠隔読影

2施設間読影システム構築

背景 2014年度の診療報酬改定により、施設外の遠隔読影料の算定が出来なくなりました。しかし、撮影機器を保有する施設において読影してもらいたいニーズはあります。 そのような中、コストを下げて読影を行いたいという要望から、依頼者と知り合いの読...